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写真を担当した『考えない猫が教える脱力系哲学の言葉』が刊行されました

ベストセラー《ニー哲》こと『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』の哲学ナビゲーター・原田まりるさんとの異色コラボレーションとなる、癒しのねこ哲学書『考えない猫が教える脱力系哲学の言葉』(大和書房)が2021年2月12日(金)に刊行されました。

tetsugakusho_1 写真を担当した『考えない猫が教える脱力系哲学の言葉』が刊行されました

*書籍紹介*
2000年前から人類の悩みは変わらにゃい?
――何のために生きるのか?

この壮大すぎる問いに、考えない猫が答えます。

哲学の言葉を紐解いていくと、
「哲学者ってこんなこと考えてたの?」
「これって中二病のこと言ってる?」
「現代病と思ってたけど、2000年前もおんなじでは?」
ということがわかります。

哲学の言葉は、人類の壮大な失敗談。
つい難しく考えがちな人生を、考えない猫がゆる~く解説します。

ベストセラー《ニー哲》こと『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』の哲学ナビゲーター・原田まりると癒しの猫写真家・関由香の異色コラボ。

猫3匹にメロメロな原田まりるの脱力系哲学考察と関由香のゆるくてひょうきんな猫たちの写真で、人生の悩みをなんとかしたいにゃ。

tetsugakusho_2 写真を担当した『考えない猫が教える脱力系哲学の言葉』が刊行されました

【目次】
はじめに―猫の頭の中  
CAT1 Happiness
CAT2 Communication
CAT3 Love
CAT4 Emotion
CAT5 Mission
おわりに― 信じることを真実にする

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